お知らせ
2024冬期講座チャレンジキッズ
小1・2チャレンジキッズ講座
※プログラムの内容は変更される場合があります。
指導ポイント
大人気のチャレンジキッズ講座が今年も冬休みに登場!!短い冬休み期間ですが、2日のセットで楽しく学んで自信もつけられるチャンスです。エデュパークが提供するオリジナルカリキュラムですから本格的。ぜひ今年の締めくくりに『楽習』しませんか?
2024冬期講座
冬期講座 目次
- 小1・2チャレンジキッズ講座
- 小3体験型トライやる講座
- 小4冬期講座
- 小5冬期講座
- 小6中学準備講座
- 中1冬期講座
- 中2冬期講座
- 中3冬期講座
小1・2チャレンジキッズ講座
※プログラムの内容は変更される場合があります。
指導ポイント
大人気のチャレンジキッズ講座が今年も冬休みに登場!!短い冬休み期間ですが、2日のセットで楽しく学んで自信もつけられるチャンスです。エデュパークが提供するオリジナルカリキュラムですから本格的。ぜひ今年の締めくくりに『楽習』しませんか?
小3体験型トライやる講座
科目指導ポイント
算数
『分数に強くなる』
指導単元:分数のたし算・ひき算
冬の講座では分数という「数」の概念を学び、たし算とひき算の計算方法まで勉強します。3年生にとって整数以外の「数」はあいまいで理解しにくいものですが、図や数直線などを使って身近なものの量を分数で表現することから始め、分数と小数との関係までしっかり理解します。まず分数を使うことを好きになってもらい、豊富な計算練習と問題演習でその定着を図ります。
国語
『自分で考えるクセをつけよう』
指導単元:漢字・文のつくり・ことばの知識
冬の講座では、文のつくり(主語・述語・修飾語)と、ことばの知識をつけるための演習問題を数多く経験していきます。ことばの意味から使う漢字を考えたり、正しい文になるようにことばを並べ替えたり、正しい「てにをは」の使い方を考えたり、そのような訓練です。さらに単にことばを暗記するような問題ではなく、「自分で考える力」を養えるような問題構成になっています。
小4冬期講座
科目指導ポイント
算数
『自分で問題を解く力を身につける』
指導単元:復習・日暦算
冬期講座では、この冬から初めて参加する生徒さんがうまく今後の授業に合流できるように、これまでに学習した内容の復習から入ります。その後、日暦算を学習します。日暦算の文章題を解くうえで、上手に日数を調べることや曜日の規則性を利用して考えることがポイントになります。しっかり手を動かして、きちんと自分の力で問題を解ききれるように指導します。
国語
『先の読解につながる基礎を身につけよう』
指導単元:ことばの種類や知識・音読・文章読解
冬期講座では、文のつくり(主語・述語・修飾語)と、文章読解「理由の記述」を中心とした読解の基本を学び、記述問題の考え方や答え方について演習を繰り返しながら身につけていきます。また、音読の指導も行っており、ことばをより活きた形で取り込み、単語ではなく、文章として内容把握ができるような練習を重ねていきます。
小5冬期講座
科目指導ポイント
算数
『本格的な受験内容に挑む』
指導単元:つるかめ算の応用・割合と比・立体図形
テキストは受験算数の後半編に入り、より進んだ学習内容に入ります。つるかめ算の章では、3つの数量をあつかうもの、割合をあつかうものを学習します。また割合と比の文章題の章では、逆比について深く学んでいきます。立体図形の章では投影図について、そしてすい体についての知識を深めることが、この冬期のテーマです。いずれも来年度につながる学習を重視した指導内容となっております。
国語
『演習量アップで読解力を養おう』
指導単元:文章読解発展
文章読解における最重要事項ともいえる「指示語・接続語」の理解と定着に重点を置き、受験レベルの問題演習を数多く行います。さらに、個別添削の課題で演習量を増やし、国語の得点力のアップのために欠かせない読解力と記述力の強化をしていきます。また、入試での頻出問題である「類義語・対義語」の知識を増やし、定着させます。
理科
『中学受験を乗り切る基礎作り!』
指導単元:力学・人の体
冬期講座では「力学(ばね・てこ)の復習」と「人の体」について学習します。体の各部分の名前を確認し、そのはたらきや仕組みを理解していきます。身近でありながら深く知ることのなかった体内の血液の成分や心臓のつくり、骨格、消化・吸収の仕組みなどを知り、「興味」「好奇心」を大きくして理科の学習の面白さを体感することで、中学受験勉強の基礎をしっかり身につけることができます。
社会
『歴史の流れを学ぼう!』
指導単元:室町時代
冬期講座では歴史分野の室町時代を学習します。暗記に苦手意識を持っている人も、しっかりと流れをつかみながら頭の中を整理することで克服できるはずです。また、歴史分野は社会の入試問題の中でも最も配点が高く大切な単元ですので、後々の得点源とするためにも、この冬にしっかりと歴史の流れを理解する学習法を確立して得意分野にしてしまいましょう。
小6中学準備講座
科目指導ポイント
英語
『よく知っている英語から始めよう』
指導単元:あいさつや会話表現
もうすぐ中学生。皆さんは英語が好きですか?まず自分の知っている英語を使ってどんどん会話をしていきましょう。この冬の準備講座ではさまざまな会話表現から、正しい英語の知識、単語の使い方、文章の作り方などを学んでいきます。いろいろなパターンの会話文を聞き、それを理解して、実際に声に出してみて、みんなで楽しく英語でコミュニケーションをとっていきましょう。
数学
『プラスマイナスを巧みに操ろう』
指導単元:正負の数
中学になると『算数』から『数学』へと教科名が変わります。その第一歩として数の世界の広がり、0(ゼロ)より小さい数字を「マイナス」という表現で使っていきます。一足先にその「マイナス」の世界をのぞいて、数の仕組みから始まり、計算の仕組み、文章問題の利用までじっくり学習していきます。コツをつかんで良いスタートを切りましょう。
中1冬期講座
科目指導ポイント
英語
『sとingの気持ち・・・単語の形が気持ちを表す』
指導単元:一般動詞(3人称s, es)・現在進行形
中学1年生の英語もそろそろ後半に入り、教科書のページも残り少なくなってきました。今までいろいろな単語・表現を習ってきましたが、この冬は動詞を中心に学習を進めていきます。動詞に「s、es、ing」をつけて「ふだんや今」を表現できることを確認したら、「ed」をつけたり丸ごと変化させたりして「以前」や「あのとき」をふりかえる表現まで。未来へつながる英語のおもしろいところに踏み込んでいきます。
数学
『中学内容の基礎を総点検』
指導単元:比例と反比例・平面図形
中学1年生の学習内容も半分以上を終え、数学を苦手とする人も増えてくる頃です。冬期講座では、まず既習内容の徹底復習を行います。これらの内容は中学数学の基礎となる重要な単元です。豊富な演習量で苦手を得意に、得意を武器に、をモットーに指導します。その後、これから駆け足で学習していく図形の単元を先取りしていきます。この冬が弱点補強とさらなるパワーアップのチャンスです。
国語
『周りと差をつける!中学国語の基礎固め!』
指導単元:読解・国語の知識総合
国語において、正しい文章題の「解き方」を身につけた上で問題演習をするのと、ただ闇雲に問題を解いていくのでは、成果に雲泥の差ができてしまいます。そこで、冬期講座では、文章題の「解き方」の復習と定着を図り、今後の国語学習の土台を確かなものにします。また、語句文法の知識の総復習も行います。
理科
『理科を得意科目にする冬!』
指導単元:既習内容の復習
中学1年生は既習内容(生物・化学・物理)の復習を行います。基本的な知識が身についているかの確認を行うとともに、苦手な単元の克服を図ります。以前習ったときは理解できていなかった単元も原理・原則からしっかりと説明していきますので、確実にマスターできます。この冬期講座でしっかり学習し、1~3月で行われる定期試験で高得点をとって、理科を得意科目にしましょう。
社会
『社会を見直そう!』
指導単元:地理・歴史
冬期講座では、これまでの学習内容でもある地理と歴史を復習していきます。今までの復習はもちろん、弱点となっている地域や時代の克服にもつながります。この内容は今後の社会の礎となる部分にもなりますし、学校の定期テストだけでなく公立高校や私立高校の入試問題にもよく出題される分野です。ぜひ、この冬に社会の苦手な人は得意に、得意な人はより得意になれるよう頑張りましょう。
中2冬期講座
科目指導ポイント
英語
『to studyとstudyingとの違いとは・・・勉強する?』
指導単元:不定詞・動名詞・比較
studyとto studyとstudying。それぞれ何が違うのでしょうか。全部「勉強する」?いいえ。それぞれすべて別の意味が含まれていました。こんな違いを知るだけで、英語の世界はどんどん楽しくなります。加えてこの冬はtallとtallerとthe tallest。様子や程度を表す形容詞や副詞にもいろんな形と違いがあるのです。普段使っている比べる表現を英語でも身につけて、どんどん使える英語を増やしていきます。
数学
『入試頻出単元の総復習』
指導単元:平行と合同・三角形と四角形
この冬期講座では、これまでの数学の総復習演習を徹底的に行います。特に、証明問題を中心とした図形と1次関数は得意不得意が大きく分かれる重要単元です。そればかりか、どちらも広島県の公立高校入試では必出の単元です。中学2年生のこの時期に入試頻出単元を復習することで、来るべき受験学年に備えます。生徒の皆さんの将来を見据えて、この冬の指導にあたります。
国語
『高校受験を先取り!実戦力の養成!』
指導単元:読解・国語の知識総合
国語の正しい「解き方」を再確認しつつ、高校受験を視野に入れた、実戦的な読解力を鍛えていきます。また、文章読解だけでなく、読解に必要な語彙の知識、文法の知識の定着も図っていきます。受験に向けた総合的国語力を身につけることで、他の中学生に対し大きなアドバンテージを得ることができます。
理科
『理科の得点力を上げる冬!』
指導単元:既習内容の復習
冬期講座では既習内容(化学・生物・物理)のさらなる定着と、原理・原則をしっかりと理解することで、自分で「解く」楽しさを実感できるように指導していきます。中学2年生で学習する内容は公立高校の入学検査では頻出単元です。この冬期講座で「解ける」ことを体感し、理科を得意科目にして来る高校入試に備える基礎学力をしっかりと身につけましょう。1~3月で行われる定期試験は高得点間違いなしです。
社会
『歴史分野を得点源に!』
指導単元:歴史
冬期講座では、後期の学習内容でもある地理と歴史を復習していきます。弱点となっている人も多い日本の地理や歴史の克服にもつながります。この内容は、中学3年生にも関係してくるのでしっかりと定着させましょう。また、学校の定期テストだけでなく、公立高校や私立高校の入試問題にもよく出題される分野です。ぜひ、この冬に社会の苦手な人は得意に、得意な人はより得意になれるよう頑張りましょう。
中3冬期講座
科目指導ポイント
英語
『英作文で表現力をみがく』
指導単元:分詞(ing形、過去分詞)・関係代名詞
さあ、いよいよ中学生で学ぶことも終わりに近づいてきました。中学校内容はほぼすべて出揃うことになります。いままで習ったことはもちろん、今習っていることもしっかりと。それこそ受験勉強の醍醐味ですね。とくにこの冬はズバリ『表現力』。広島県の高校入試でも英作文がますます増えてきています。資料の読み取りや英文読解の練習はもちろん、英作文で自分の考えを表現できるようにしていきます。
数学
『総合演習力で入試に挑む』
指導単元:相似・三平方の定理
いよいよ入試前の最後の冬。中学3年生の冬期講座では、直近の学習内容の確認とこれまでの中学数学の総点検を行います。まずは因数分解、平方根、2次方程式など入試に対応できる計算力を完成させ、さらに大問で出題されやすい関数、図形の得点力のアップを図ります。まだまだ受験生としてレベルアップが必要ですから、実戦力を身につける最終段階のこの冬、志望校合格を勝ち取るために徹底指導します。
国語
『受験国語の完成!第一志望に向けて!』
指導単元:読解・国語の知識総合
中1と中2で学んだことを復習しつつ、受験に必要な知識の定着をより高めていきます。また正確な読解法を元に、演習量を増やすことで読解力の精度を上げ、受験本番で確実に点数に結びつくようトレーニングしていきます。入試までの最終確認をしていく期間として、不確実な単元を最後にもう一度洗い出すことで、さらなる得点力の向上を目指し、併せて、記述問題へ対応できる力も身につくように指導します。
理科
『単元総整理!入試突破力をつける!』
指導単元:入試総合演習
中学3年生の冬期講座は、中学内容の総復習を行います。基本知識の定着をはかるとともに、理解があいまいになってしまっている単元の穴埋めを行います。また、公立高校入学検査頻出の記述式問題への対応も行っていきます。ただ重要語句や原理・原則を覚えるだけでなく、問題演習を行うことで覚えたものを使えるようにすること、説明できるように演習を積み、高校入試間近に焦ることのないように指導していきます。
社会
『さらなるレベルアップを可能に!』
指導単元:全単元
いよいよ受験が近づいてきました。まずは、入試を意識して既習内容の総点検を行っていきます。苦手単元は克服し、得意単元はより得点できるようにします。その後、過去問を演習する中で、時間配分や記述の書き方、資料の読み取りなど様々な問題にあたり、応用力を養っていきます。ぜひ、この冬に一段階レベルを上げて、入試までに万全な態勢を整えましょう。
2023年度広島中学入試日程(令和5年度)
各学校のHPまたは募集要項をご確認ください。
2022/10/30現在の情報となります。
広島大学附属中・広島大学附属東雲中・市立広島中は未発表です。
男子校 | 女子校 | 共学校 | ||
---|---|---|---|---|
11/20 | 日 | 広島叡智学園中(1次) | ||
略 | ||||
12/25 | 日 | 広島叡智学園中(2次) | ||
12/26 |
月 |
広島叡智学園中(2次) | ||
12/27 | 火 | 広島叡智学園中(2次) | ||
略 | ||||
1/4 | 水 | AICJ中 | ||
1/5 | 木 | 広島城北中(推) | 新庄中(I) | |
1/6 | 金 | 山陽女学園中(A) | ||
1/7 | 土 | 比治山女子中(推・I) |
崇徳中(A) 国際学院中(Ⅰ) 修大ひろしま協創中(I) |
|
1/8 | 日 | 近大附属東広島中(前期) | ||
1/9 | 月 | 安田女子中(A) | ||
1/10 | 火 | 安田女子中(B) | 国際学院中(Ⅱ) | |
1/11 | 水 | |||
1/12 | 木 | |||
1/13 | 金 | 修大ひろしま協創中(Ⅱ) | ||
1/14 | 土 | 山陽女学園中(B) |
近大附属東広島中(後期) |
|
1/15 | 日 | 広島城北中(4教科) |
市立広島中 三育学院中(1期) |
|
1/16 | 月 | |||
1/17 | 火 | 広島なぎさ中 | ||
1/18 | 水 | |||
1/19 | 木 |
|
||
1/20 | 金 | |||
1/21 | 土 | 修道中 | 広島女学院中 |
呉青山中 |
1/22 | 日 | 広島学院中 | ノートルダム清心中 比治山女子中(Ⅱ) 山陽女学園中(C) |
|
1/23 | 月 | 広大附属中 | ||
1/24 | 火 | 修大ひろしま協創中(Ⅲ) | ||
1/25 | 水 | |||
1/26 | 木 | |||
1/27 | 金 | 広島城北中(2教科) | ||
1/28 | 土 | 県立広島中 | ||
1/29 | 日 |
広大附属東雲中 崇徳中(B) |
||
略 | ||||
2/4 | 土 | 新庄中(Ⅲ) | ||
2/5 | 日 | 三育学院中(2期) | ||
略 | ||||
2/26 | 日 | 三育学院中(3期) |
2022年度広島中学入試日程(令和4年度)
各学校のHPまたは募集要項をご確認ください。
2021/07/22現在の情報となります。
広島大学附属中・広島大学附属東雲中・市立広島中は未発表です。
男子校 | 女子校 | 共学校 | ||
---|---|---|---|---|
11/21 | 日 | 広島叡智学園中(1次) | ||
略 | ||||
12/24 | 金 | 広島叡智学園中(2次) | ||
12/25 | 土 | |||
12/26 | 日 | |||
略 | ||||
1/4 | 火 | AICJ中 | ||
1/5 | 水 | |||
1/6 | 木 | 崇徳中(前期) | ||
1/7 | 金 | |||
1/8 | 土 | 比治山女子中(推・I) 山陽女学園中(A) |
国際学院中 修大ひろしま協創中(I) 新庄中(I) 武田中 |
|
1/9 | 日 | 広島城北中(推薦・医進) | 近大附属東広島中(前期) | |
1/10 | 月 | 安田女子中(A) | ||
1/11 | 火 | 安田女子中(B) | 国際学院中 | |
1/12 | 水 | |||
1/13 | 木 | |||
1/14 | 金 | 修大ひろしま協創中(Ⅱ) | ||
1/15 | 土 | 近大附属東広島中(後期) | ||
1/16 | 日 | 山陽女学園中(B) | ||
1/17 | 月 | |||
1/18 | 火 | 広島なぎさ中 | ||
1/19 | 水 | 広島城北中(4教科(進学・医進)) |
|
|
1/20 | 木 | |||
1/21 | 金 |
|
||
1/22 | 土 | 修道中 | 広島女学院中 | |
1/23 | 日 | 広島学院中 | ノートルダム清心中 比治山女子中(Ⅱ) 山陽女学園中(C) |
三育学院中(AO・Ⅰ) |
1/24 | 月 | |||
1/25 | 火 | |||
1/26 | 水 | 修大ひろしま協創中(Ⅲ) | ||
1/27 | 木 | |||
1/28 | 金 | |||
1/29 | 土 | 県立広島中 呉青山中 |
||
1/30 | 日 | 崇徳中(後期) | ||
1/31 | 月 | |||
略 | ||||
2/5 | 土 | 新庄中(Ⅱ) | ||
2/6 | 日 | 三育学院中(Ⅱ) | ||
略 | ||||
2/27 | 日 | 三育学院中(Ⅲ) |