合格体験記
【2016年度合格】高校受験 T・Sさん 一喜一憂しなくても大丈夫!
- 祇園北高校
私が白石学習院を選んだ理由は年の離れた姉が通っていたことが大きかったと思います。姉は中学校生活3年間白石学習院に通っていました。私は中学3年生の春に入塾して1年間だけ通っていたので、私も中学1年生の時から通っていれば良かったと感じています。
高校受験で最も辛かったのは、志望校の倍率が発表された時でした。倍率を見た時に落ちる人が多くいるのを考えて元気を失いました。しかし、そんな時に塾の担任の先生から「そんなことで一喜一憂しなくて良い。目の前にあることへ集中することが大切だ。」と言われました。その言葉を頂き、元気をもらった私は志望していた高校に無事合格することが出来ました。みなさんに伝えられることは、特に1月から3月は入試が近づいてくることもありネガティブになる人も多いと思います。しかし、受験は自分の持っている力を出す実力勝負です。実力以上は本番の試験ではなかなか出ないので、実力を本番で出し切っていく為にも過去問の演習をしっかり積んで本番に備えてください。