合格体験記
【2025年度合格】N・Iくん
- 修道中
- 広島城北中
- 崇徳中
僕は五年生のときから塾に通いはじめました。最初に受けた模擬試験でFクラスに上がり「俺才能あるんじゃね」と勉強の力を抜いてしまってどんどん成績が落ちてしまいました。毎週自習には行ったものの何をどうやって勉強すればいいか分からず、考えていたら時間は過ぎていくばかり。しかも、その頃の僕はたったの三時間しか勉強していなくて、今でもそれをずっと後悔しています。夏休みも冬休みも全然勉強していなかったと後悔しています。そして六年生になるとさすがに勉強の仕方と時間を変えないと志望校に合格できないと思ったのでいろいろ変えました。平日は七時間、休みの日は九時間勉強しました。夏休みと冬休みは、朝の九時から夜の九時半まで勉強していました。夏に勉強を制したことで成績は右肩上がり、いや成績表に弧を描くように成績が上がりました。そして勉強の仕方は、とりあえず「たまっているもので、分からないところはすぐ質問して終わらせる」という風にしました。牛田教室でよかったし、両親がお父さんとお母さんでよかったと思います。