合格体験記
【2022年度合格】N・Eさん
- ノートルダム清心中
- 広島なぎさ中
- 近大附属東広島中
私は五年生の七月から塾に入りました。他の人より遅めの入塾だったので、最初はわからないことだらけでした。テストの点が悪くても分からないところをほったらかしにしてあまりやる気がありませんでした。でもテストの点が良い時はうれしくなり、またこのくらいの点数を取ろうと思い、少しがんばるようになりました。
六年生になってから志望校も決まり、課題や授業が多くなり大変になりました。でも、親や塾の先生がサポートしてくれたおかげで、受かるかどうか五分五分だろうと言われた学校まで合格することができました。
私が言いたいのは、大人に頼ることが大事だということです。わからないところは大人にサポートしてもらって、苦手を克服すれば志望校に一歩ずつ近づくはずです。