合格体験記
【2022年度合格】K・Kさん
- 広大附属高校
私は兄が昔通っていたのが影響で小4から白石に通い始めました。もちろん中学受験をしましたが第一志望に合格できず第二志望の学校に行くことになり私にとって中学受験は苦い思い出になりました。私は中学生になるとなんとなくそのまま白石に通い始めました。中1のころは模試の1日前に勉強してテストを受けていて良くも悪くもない成績でした。中3になると担任の先生が計画表を作るように指示し始めました。無計画人間の私にとっては面倒なことだけれどやることで1日の勉強量が増え、志望校が決まり、よりやる気がでてきました。夏休みには苦手な理科を特訓し成績が伸びました。10月ごろ上手くいかない時もあったけれど、2月には小学生の時不合格だった学校に合格できることができ、苦い思い出が良い思い出になりました。
合格が分かった時には涙が出るぐらいうれしくて支えてくれた家族や先生に感謝しましたし、がんばった自分をほめました。私は、自分が楽しんで過ごせるような未来を送れるのを想像して、やる気スイッチを入れて、未来の受験生にがんばってほしいですね。応援しています!