2017年度
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中学校
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- 崇徳中
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- 比治山女子中
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【2017年度合格】東雲教室 Fクラス Y・Fくん
- 附属東雲中
- 広島城北中
ぼくが受験を経験して思ったことは二つあります。
一つ目は、両親への思いです。毎日お弁当を作り続けてくれた母への感謝、塾へ通うお金を稼いでくれた父への感謝を感じました。
二つ目は、なまけない気持ちです。ぼくは六年生になってとても努力して成績を上げました。修道に合格する可能性が出てきたところでもう十分だと感じ、勉強をだんだんなまけ始めてしまいました。その結果、修道に落ちました。その時ぼくは、支えてくれていた家族を裏切ってしまったと感じました。
受験は一回限りのものなので、いったん成績が向上しても自分に厳しくし、なまけてはいけません。そして支えてくれる人への感謝の気持ちを忘れないように全力をつくすことが大切だと感じました。
【2017年度合格】東雲教室 Vクラス T・Kくん
- 修道中
- 近大附属東広島中
- 附属東雲中
僕にとっての受験とは、五年生の時には、とてもとても大きな、迎えたくない壁のようなものでした。学年が上がることで、その壁がとても近くなって、緊張が高まりました。
僕の第一志望は広大附属中でした。ですが、僕の準備不足で、不合格になりました。その一番大きな理由は、夜晩くまで起きていたことだと思っています。夜に早く寝ないと、本番の朝に元気がなくなり、物事に集中できなくなります。だから、受験の準備は出来るだけ早めにやっておいた方がいいです。最終的に僕は広大附属東雲中に進学します。
僕は、最後の答案練習会で百位以下の結果でした。こんな結果でも努力と生活リズムを整えれば、合格できます。だから、テストの結果で一喜一憂せず、頑張って行くのがいいと思います。