2024年度
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合格校から絞り込み
中学校
- 広大附属中
- 附属東雲中
- 広島なぎさ中
- 市立広島中
- 県立広島中
- 近大附属東広島中
- AICJ中
- 広島学院中
- 修道中
- 広島城北中
- 崇徳中
- ノートルダム清心中
- 広島女学院中
- 安田女子中
- 比治山女子中
- 広島国際学院中
- 協創中
【2024年度合格】K・Yくん
- 広島学院中
- 修道中
- 広島なぎさ中
- 協創中
僕は小学六年の春、三月の終わりごろに白石に来ました。その時、僕は野球をしていて、十二月まで続けました。
そんな僕は協創中、広島なぎさ中を特待生合格、修道中、広島学院中も合格しました。このように六年生から入っても、スポーツ等と二刀流していても合格することはできます。しかも、僕は三回の模試、四回の答練会で一度も合格確実圏内に入ったことがありません。つまり、中学受験の合否は最後までわかりません。だから、トップや上位に今いる人はその順位を保てるように、今まで順位が低迷していた人は上位に上がれるようにがんばって下さい。
最後に、今ここにいるのは親がお金を払っているからです。そこを僕は忘れてしまっていたので、そこは忘れずにやって下さい。そして、志望校に合格してください。
【2024年度合格】T・Mくん
- 修道中
- 広島城北中
- 協創中
僕は、三年生から入塾して受験勉強を始めました。しかし、入塾したときから算数が大の苦手で、模擬試験などでも二十点台の点数を連発していました。そこで、まずは得意科目から手をつけようということになり、六年生の夏期講座で国語と社会を極めました。その後、算数に着手し始めたのは十月のことで、僕は入試までの二か月間、必死になって算数プリントの束を解きました。そして過去問でもだんだんと高得点が取れるようになり、第一志望の学校に合格することができました。僕からみなさんへのアドバイスは、まずは得意科目をつくることです。得意な科目があれば、苦手な科目があっても補うことができます。しかし、苦手すぎてもいけないので苦手科目の勉強も怠らないようにしてください。あきらめなければ必ず夢は叶います。最後まで頑張ってください。