2025年度
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合格校から絞り込み
- 広大附属中
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- 修道中
- 広島城北中
- 崇徳中
- ノートルダム清心中
- 広島女学院中
- 安田女子中
- 比治山女子中
- 広島国際学院中
- 協創中
【2025年度合格】Y・Cさん
- ノートルダム清心中
- 広島女学院中
- 安田女子中
私は、六年生から塾に入りました。入る前は受験なんて、ちょっと頑張れば合格できるのではないかと思っていました。しかし、塾に通ってみて自分の実力に気付かされました。
私は自分の実力を知ったにも関わらず、「まだ本気は出さなくてもいいかな。」とずっと言い続け、とうとう十二月になっていました。模擬試験の結果も良くなかったため、さすがにまずいと思い、本気を出し始めました。理科は、語句の暗記に取り組んだり、算数は、解き方の分からないところを聞いてみたりするなどしました。そうして、自分の合格したい学校に合格できました。
受験に合格するためには、自分の努力も必要ですが、家族の支えも必要だと思います。私は家族に送りむかえや応援をいっぱいしてもらい、合格することができたので、心から感謝をしたいと思います。
【2025年度合格】M・Fさん
- ノートルダム清心中
- 広島女学院中
- 安田女子中
- 協創中
私が塾に入ったのは、五年生の初めでした。これまでの小学校生活で、勉強で困ったことがなかったので、塾に入ったあと、とても苦労しました。小さな頃から読書が好きだったので、国語は得意だったのですが、算数、特に図形の問題が苦手でした。公式を覚えられず、テストでも点数を取れずにいました。そこで私は、唯一の得意科目である国語を頑張ることにしました。過去問や模擬試験などでも少なくとも国語だけは高得点が取れるように、読解チェックなどを進めました。そのおかけで無事、受験に合格することができました。その経験から私は、どうしても苦手の科目があるときは、他の得意な科目を極めることも選択できると思います。
最後に、お弁当を作ってくれたり、日々の健康を管理したりしてくれた家族に感謝したいと思います。
【2025年度合格】H・Mさん
- ノートルダム清心中
- 広島女学院中
- 安田女子中
- 附属東雲中
私が中学受験を通して学んだことは、「毎日の勉強量は多すぎなくても良いから毎日ほとんど同じ量の勉強をすることが大事」ということです。
私は三年生の頃は夏期、冬期講習などの授業を受け、三年生の三月から本格的に四年生の通常授業を受け始めました。四・五年生の時は、総合順位に自分の名前がのっていたので、「これぐらいの勉強量で入試までやっていけば良いのだな。」と軽い気持ちでいました。しかし六年生の夏休み、塾が終わって家に帰ってくると、「今日も朝も昼も塾で勉強したから家ではあまり勉強しなくて良いや。」という悪い気持ちになり、最低限宿題をするくらいで復習などはほとんどしていませんでした。夏休みが終わり、初めての答練会。総合順位に自分の名前が載りませんでした。私は自業自得だとは分かっていながらもショックの気持ちでいっぱいでした。そこから自分の勉強の量、仕方を変えてもう勉強したところ、第二志望の中学校に合格することができました。
第二志望に合格することができたのは、母が言ってくれた「人生はいつからでもやり直すことができる」という言葉のおかげです。
勉強量は多すぎなくても良いです。どんな時でも毎日同じぐらいの量の勉強をしてください。そして、入試当日は自分の力に自信を持って、挑んでください。応援しています!
【2025年度合格】S・Mさん
- ノートルダム清心中
- 広島女学院中
- 広島なぎさ中
- 協創中
私は、五年生から塾に入って受験勉強を始めました。入った頃は塾の勉強がこんなに難しいものだと思っていなかったので、初めての模擬試験での成績が悪く、仲の良い友達とクラスが離れてしまいました。そしてそこから勉強を頑張るようになりました。六年生になってからは、五年生のときの何倍も勉強が難しくなり、成績が落ちましたが、たくさん先生に質問し、成績を維持することができました。
私が合格できたのは、面接のとき大きな声や笑顔で話したり、最後まであきらめずに試験問題を解いたりしたからだと思います。私は入試のとき、一教科が全然できませんでしたが、あきらめずに他の科目を頑張ることで合格することができました。
最後に、塾の費用や中学校の授業料を払ってくれるお母さんやお父さん、そして受験を応援してくれた友達、ありがとう。
【2025年度合格】K・Yさん
- ノートルダム清心中
- 広島女学院中
- 安田女子中
- AICJ中
私は、四年生から塾に通っているため約三年間塾に通いました。その三年間で一番重要なのは、五年生から六年生の夏期講座だと思います。理由は、八月頃からどんどん過去問を解いていくため、教科書内容を身に付けていないと過去問で困ることになるからです。過去問に困らないようにするには、宿題を提出期限までにきちんとやって、家でも勉強すればいいと思います。また、分からないところは質問に行けば、先生が分かりやすく教えてくれるので、質問は積極的に行くほうがいいと思います。私は五年生の時、算数ぐらいしか質問に行かず、算数ばかりできて、他の科目が全然できませんでした。でも、六年生の後半は、他の科目も質問に行き、受験直前頃に主に社会ができるようになりました。だから、受験直前まで全力をつくせば伸びることができるので、最後まであきらめずに努力すればよいと思います。あとは、体調をくずさず本番をむかえたらいいと思います。
【2025年度合格】T・Jさん
- ノートルダム清心中
- 広島女学院中
- 安田女子中
私は四年生の時に入塾しました。入塾してから六年生まで特に志望校がなく、やる気がある時だけ勉強していました。六年生になると当然そういう風にはいかなく色んなことを我慢して勉強しないといけなくなりました。だけど成績はずっと上がらないままで私は塾をやめたいと思うようになりました。その時に先生が「せっかく四年生の時から今まで塾に行って勉強してきたのに今やめたらもったいない」と言ってくれました。その時私は、やる気がある時だけとはいえ今まで勉強してきた分をムダにしたくないと思い塾をこのまま続けると決めました。そして今までよりも勉強量を増やしました。そうすると本当に少しだけど成績が上がっていき、六年生の初めは合格できないと思っていたND清心中に合格することが出来ました。
私が合格できたのは塾をやめたいと言った時に先生が言葉をかけてくれたからです。本当にありがとうございました。
【2025年度合格】N・Rさん
- ノートルダム清心中
- 県立広島中
- 広島女学院中
- 安田女子中
私が白石学習院へ入塾したのは三年生の冬でした。このときは分からないことが多かったのですが何とかついていけるように必死に勉強をしていました。だんだん慣れてきた五年生の夏頃に私の模擬試験の結果は落ちていきました。五・六年生の時に毎日模擬試験や答案練習会の後に三者面談で担任の先生と色々成績を上げるための作戦を考えたりしていました。さらに五年生の算数の先生によく怒られたり呼び出されたりしていたこともありました。
そして、私が初めて過去問を解いたときには自分の点数がすごく低くておどろき、絶対に点数を上げようと思いました。それから過去問を解いているうちに点数が上がってきたことはとても嬉しかったです。六年生の秋に始まった答案練習会の第一回は良い点数を取れて浮かれていたので第二回以降にはまた下がっていきました。最後の第四回の後には「この一ヶ月本気で勉強しないと本当に落ちるよ。」と先生に警告されて必死にやりました。
受験の日には周りには大丈夫と言っていながらも内心では今までにないほど緊張していました。
何とか無事に終わった今、私はもっと早く先生に頼ったり質問したりしていたらよかったと思いました。
色々辛いこともあると思いますが頑張ってください。
【2025年度合格】Y・Mさん
- ノートルダム清心中
- 広島女学院中
- 安田女子中
私は、五年生の夏に入塾しました。入塾したときは、「かしこい人がたくさんいるから、負けないように頑張ろう。」という気持ちでいました。今思うと、あのときから、志望校に対する情熱心が芽生えていたのではないかと思います。そしてむかえた模擬試験。緊張しながらもVクラスに上がることができ、次の模擬試験後もクラスを維持することができました。ところが、「次もこのままなら大丈夫。」と調子に乗っていたため、Fクラスに落ちてしまいました。このとき私は、対策を練るために計画を作ったり、先生からの課題をきちんとやりとげたり、ライバルを見つけたりして、勉強に打ちこみました。六年生になってからは、なかなか成績が上がらないときもありましたが、プリント課題をとにかくやり続けました。努力が大事だと分かりました。
私は春から、ND清心中に進学します。これまで受験を支えてくれた両親、先生ありがとうございました。
【2025年度合格】T・Mさん
- ノートルダム清心中
- 広島女学院中
私は、五年生の四月から入塾しました。最初の模擬試験の結果がとても良くて私は図に乗っていました。勉強する量が少なくなるにつれ、模擬試験の点数も順位も悪くなっていきました。このままでは受からないと危機感を持った私はコツコツ勉強を頑張るようになりました。その結果、私の模擬試験での成績は六年生になる頃には、上がっていきました。
受験が近づくにつれて、勉強量が増えていく中、私が苦戦したのは算数でした。算数はどうしてもやる気が起きず、課題が手につかない状態でした。冬になり周りのみんなが必死で努力しているのを見て、私も少し頑張ろうという気持ちになれました。ラストスパートに自分に追い込みをかけ、夜遅くまで頑張ったので最終的には二校合格することができました。
少し後悔していることもあるけれど、結果を残すことができると自分に自信を持つことができます。受験が終わるまでは、自分にうぬぼれずに頑張ってください。
【2025年度合格】T・Iさん
- 広島女学院中
- ノートルダム清心中
- 安田女子中
私は五年生の冬に入塾しました。第一志望校は偏差値が高く、六年生でFクラスにいなければとても可能性は低いとされていたので、少し勉強量を増やしました。その結果、成績は五十前後の偏差値になることができ、Fクラスに上がることができました。勉強量を増やしておいてよかったと思います。私が受験の最後に得意だった教科は社会です。この教科は受験を始めた頃は一番苦手な教科だったのですが、先生が社会は演習量が大事といったので過去の入試問題を自分で解くようになり、どんどん社会の成績が上がりました。実際の入試でもきっと社会がサポートしていたと思います。一つだけ後悔していることがあります。それは受験勉強の最初から本気で勉強できなかった時期があったことです。先生は全員面白い方々で、塾に通うことがとても楽しかったです。